国の文化財で知的な休日。レトロ建築と湧水に癒やされる「日野市立中央図書館」デート

JR豊田駅の南口から徒歩10分ほどの場所にある「日野市立中央図書館」

 

昭和48年(1973年)に建てられたこの中央図書館は、外壁の「赤いレンガ(焼過煉瓦積)」がとても印象的。

まるで昔ながらの洋書店や、ドラマのセットに迷い込んだようなシックで落ち着いた雰囲気があります。

建築家の鬼頭梓(きとう あずさ)氏が設計したこの建物は、「現代の日本の公共図書館の起点になった」と高く評価され、国の「登録有形文化財」にも指定されています。

館内に入ると、吹き抜けと中庭側に面した大きなガラス窓から、たっぷりと自然光が降り注ぎます。

婚活のデートとなると「何か話して盛り上げなきゃ!」とプレッシャーを感じて疲れてしまう方も多いですよね。

でも、図書館なら静かに過ごすのがマナー。お互いに気になる本を手に取って、ベンチに座ってパラパラとページをめくる。

そんな「無理に言葉を交わさなくても、隣にいて心地よい無言の時間」を共有できるのが、図書館デートの最大の魅力です。

 

そして、この図書館の魅力は建物の中だけではありません。

建物の裏手に回ると、思いがけない景色が広がっています。

 

ひっそりと佇む鳥居の階段を上ると、

小さなお社(八幡神社)があるんです。

そこから見下ろす日野の街並みは、なんだか秘密の場所に迷い込んだようなワクワク感があります。

さらに、建物のすぐ下には「東京の名湧水57選」にも選ばれた、清らかな「中央図書館下湧水」が流れています。

水のせせらぎを聞きながら、緑豊かな小道を二人でのんびり歩くのも素敵な時間です。

本と歴史、そして美しい自然がギュッと詰まった日野市。

「こんな街でのんびりとしたご縁を探したいな」と思ったら、いつでもお気軽にお声がけくださいね。

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